ぶろぐ

日記です

エンジニア文化ってなんだろう


M君「フルリモート職見つけた」
おれ「(;゚ロ゚)」
M君「技術スタックで職を選んでいると見誤るかも知れん」
おれ「でも・・お値段控えめなんでしょう?」
M君「男前価格」
おれ「(;゚ロ゚)」
M君「
・フルリモート可能
・某I.N氏によるエンジニア文化の根付き
・qiita:teamに投稿書いたものならものすごいコメント反応
・chat/ops完備
・雑談用chat
・月一?で合宿
・合宿で発表するためのテーマ作成のために、業務を止めて1,2週間時間が取れる
・どんなに偉い人にでもマサカリを投げる
事業責任者(?)の共有会後、qiita:teamに議事録を「その人自身が」アップロード。リモート勤務の人もいるから情報の透明性担保。
・1,2ヶ月に一度、合宿のタイミングで関東に会社の金で戻る。その時ガッツリコミュニケーション取ればよろし。

おれ「(;゚ロ゚)」
M君「オレは決めた」
おれ「(;゚ロ゚)」

着目すべき点は「どんなに偉い人にでもマサカリを投げる」「qiita:teamに投稿書いたものならすごい反応」「雑談用(最近興味が有ること)チャット」
議論をすると熱量が上がり、調べる→個人的にまとめる→議論する→∞ のサイクル出来上がり。わからないことがあっても、持ち帰った後家でググる時のテンションといったら凄い。それによりより知見を高めていけるのすごい。

職場変わった人後もやり取りしている人って、チャットとかで凄くくだらないことから仕事のことまでやり取りしていた人が多くて、リアルコミュニケーションを超えた(超えてはないけど。。ハイブリッド)会話をしている人とは長く繋がっている気がする。
エンジニア文化ってインターネット文化の延長で、発信と共有と自由な議論?モデルは某KZ社?

そんなことをお思った17(+10)の夜〜