ぶろぐ

日記です

こうしよう


codebehindプラグイン使っているのか
conventionプラグイン使っているのか
はたまたゼロコンフィギュレーションは使わずに、struts.xmlに設定を書いているのか


同じコンテキストの配下でプログラムを動かすなら、この辺を統一しないと行けない(はず、うん、そうだはず)
一部はゼロコンフィギュレーション、一部はstruts.xmlに記述、って言うのはできるはず
ただ、codebehindプラグインとconventionプラグインは一緒に使えないはず…
その辺の仕様もほしいよー
まー両方に対応できるように、両方勉強しとけや、ってことだが。
無難はstruts.xmlに記述する事かなー
この規模のシステムなら、struts.xmlにいちいち書いても苦痛じゃないはず!(アマテラスIDE見たいにxmlの記述を楽にするプラグインあるかな…Struts2に使えるかな)


View→(インセプター)→Actionクラス、Modelクラス→DAO→DB操作クラス(JDBCで直接SQL発行)→DAOの返り値をActionクラスのフィールドに置く→@Resultで指定したJSPにディスパッチ→ValueStackに置かれたActionクラスのフィールドであるDAOの返り値をイテレーションするなどして出力→終了!