ぶろぐ

日記です

持論危険


やっぱし持論危険だな!
特に実生活では
面倒くさいことしか起きない。
余程のこだわりがない限り、特に利害が無い限り、disりはしないで黙っていたほうが無難すぎる
自分が落ちるぐらい疲れないなら、disりっぽい意見も過剰反応しないで聞いて、同意できる小さな所で「まー確かにその部分ではそうですよねー」とか言っとく。実際自分が正しい!とか思っていても違うことあるし。とんがった態度してて違っていたら、リカバリーが恥ずかしい。
利害があるところ、仕事中の(自分の場合だとソフトウェア)問題解決の場面とかでは、明らか相手が違うことしているなら根強く説得。この時も相手の言い分はちゃんと聞いて否定しすぎない。ちゃんと一個づつ「これはこう」とかい返す。
後で「まーそれ知ってたわー」とか言ってもなんの徳にもならん。問題解決に導かせてあげて、その後も特にでしゃばらん。「あいつ信用できるわー」と今後の発言力?信頼性を上げといて、今後何かするときの同意を取りやすいように信頼ポイント上げておいたほうが今後動きやすい。
が、普通に面倒くさいのでどうでもいい!というポイントでできるだけ踏んばろう