愉快なデスマーチ
銀の弾はないらしい
ハッカーじゃないので急に進捗が進むこともない
仕様書を読み取るのも大変
でもでもでもー？
わかってきた。
全力でコーディングしてこんだけかー
いやー結構やったといえばやったのかな？
うう
リア充とは何だったのか
楽しめることは楽しめるうちに！
小さいことも、大きいことも同じ
大きいことするときも、小さいことをしている時と動作は一緒
動きは一緒。振り幅が大きいだけ。
大きいことは、周りにくっついてくる本質じゃないものが多いから、大きいことで本質を磨こうとするのは難しい
小さいことでは、余分なものがくっついていないので本質が分かりやすい。
本質を理解するには小さい事を使って習得するのがいい
小さいことで本質を理解して、徐々に振り幅を大きくして、大きいことでも本質からブレないようにする
ブレているなら、まずそのブレを正さないといくらやってもうまくいかない（うまくいくかもだけど、グレートにはならない）
実はそれが近道！
Javaやってーフレームワーク使ってー、ってのは結構振り幅の大きいことだと思う。業務データも多い。ビジネスロジックも増えてくる。
けーど、やっていることは小さいソフトウェアと一緒。寧ろ基本的なことしかしてない。技術的に難しいことなんてそんなしてない（はず！）
小さいソフトウェアで正しい理論と実装を理解して、大きい事をやればブレずに、はまらずに、ちゃんとやってけると思う。
ぇ
え、これゴルフの話だけどさ 笑
ショートスイングとフルスイング、インパクト時の動きは一緒！
なので、ショートスイングの時で最高のインパクトの感覚を体に覚えさせる。それからハーフスイング、フルスイング、って持っていって最高のショット放つ（ちなみに練習場でのショットだけが上手。コースでたらクソッタレに下手くそです 笑）
だからおっきいソフトウェアになっても、基本を忘れずに綺麗に綺麗にコード書いていきたいなー
でも妥協しないとコード書けないし生産できないけどなー！
汚いコード書いて手を動かす、見えてきた見えてきた、綺麗にする、リファクタリングぅー
がグレート。
分かんないときはとりあえず手を動かせば見えてくるなー！
何も見えないときに手を動かしても意味が無いとか言うけど、見えていると思い込んで手を動かして失敗するのはザ・ダメな例だけど、何も見えないならとりあえず手を動かして探るのも大切かなーと思う
極論はダメよ
ぐおーバランス感覚だなー
プログラムは大きくなるととたんに難しくなるぜい！
そうなってもちゃんと正しく動かせるように！
するには汚いコード書いていちゃダメだぜい
小さい心がけでも、それをサボってうんこをふかず進めていくとホント後で痛い目あうって
一箇所修正するのにあちこち直さないといけないとか
この機能を追加するのに色々修正しないといけないとか
どう対処すればいいのか？
フレームワークの適用、クラスの債務分け、疎結合にする、その前にメソッドとかちゃんとシンプルに作る。メソッドに色々やらすとやらせすぎるとうんこになる。
こういうのを小さいソフトウェアの段階で「ちゃんと！」習得しておけばホント後々ありがたみわかると思うけどなー。標準コーディング規約をちゃんと守るとか。命名にはちゃんと気をつけるとか。命名がいけてないのは大概いけてない、というのは某アノ人も言っていたじゃないか。
基本is一番大切！
周りについてくるごちゃごちゃしたものを上手く整理してシンプルに扱うためにも！
でも妥協しないといつまでたって生産できない！
俺たちは恥をかきながら生きていくしか無いんだ！
まあ大恥かいてもいいじゃん！人生ギャグだし！
教養
教養って大切だろうな！
最近になって勉強の仕方が少しわかってきた気がする。
いやー全然だけど。
本をノートに写すとかバカにしてたけど、模写して体で覚えるっていう意味では大切だったんだろうなー
