おもしろー!
ネット面白れー!
ネット面白い人がたくさんいる。
片思いラブリーなブロガーさん結構いる
今日たっまたま見つけた人、めっさ面白い。
普通に読みあさってしまった。
いーのーいーの
ネットで有名な人って、なんかみんなつながってる感じがする
なんだ、なんなんだ!オフ会?
つえ
複数画面にまたがって、ユーザーから入力を受けたデータを持ち続けるの、ってどうするんだっけ
当たり前にSessionなんだが。
画面2つ開いていたら?
別にいいか、2つに反映されても。
なんか難しく考えてたな 笑
普通にSessionでやればいいのか
帳票の小項目A、小項目Bをページ遷移して入力
- 小項目Aの内容をフォーム入力⇛Actionクラス⇛Sessionに格納⇛小項目Bへ遷移
- 小項目Bの内容をフォーム入力⇛Actionクラス⇛Sessionに格納⇛最終確認画面へ遷移
- 最終確認画面、Sessionの小項目Aと小項目Bの値を取り出す⇛Actionクラス⇛DBへ登録
こんな流れだろ。
で、WAFではどうやるの
概念はそれでいいとして(いいよね?)、フレームワーク使って実装するときはどうする?
- Sessionの受け取りはSessionAwareをimplementsして用意したフィールドに入れてもらう
- (これってStruts2が内部的にセッションインジェクターしてるの?仕組みが知りたい。妄想では、Actionクラスが呼ばれるとき(AOP)に、setSession使ってセッションの情報をStruts2がインジェクション(DI)していると思っている。裏で何しているか分かんないけど、完璧に隠蔽して、なおかつView層でも(ValueStackを使って)値を参照できるこの仕組、Struts2ってすごくね?ModelDrivenをうまく使えばホントデータの受け渡し、って処理はなくなる。そのままDAOに投げる、Actionクラスのフィールドに結果を置く、Viewで参照)
- (ActionSupportって何する奴だったっけ?継承したら何が嬉しいんだったっけ?)
- Sessionは、セッションインセプターによってMapで格納される。Koumoku1 koumoku1 = session.get("Koumoku1"); 的な感じだったかな?
これがStruts2流なはず。
かつる
小項目A,小項目Bのフォーム入力は、Struts2 jQuery Pluginぐらい使ってタブで実装しようかなーと思っていたけど、まー基本のページ遷移型でも対応OKだな!
設計書がどうやって来るかがわからないから。
ページを誤って離れてしまった場合の、フォームの値を保持しておくのってどうなってるんだったっけ…
勝手にデータ入ったっけ…
プチ反省
ミーティング適当かと思ったらなにか喋らされる!
適当かと思ったら意外とちゃんとしゃべらないといけないっぽい!
めんどい!気のきいたことは喋ってないけど、普通にパスしたからいっか!
最近電話対応も適当だし、来客者が来ても「ちょっと待って下さいねー」ぐらいの対応。
◯◯をお呼びしますので、こちらにかけてお待ちください。ぐらいぱっと言えないとな!
普段言わなかったら、何かあった時言えなかったらこわいなーとか思うけど、まー大丈夫かな。
初業務はJavaの業務系Webアプリケーション
画面数が…9ぐらい?
既存システムの改版。
流れは脳内トレースできている(つもり)なので余裕だな!
別に負荷問題とか発生しないだろうし、Hibernate使うならMapping情報を普通に書いて対応していいはず。
無駄なSQLコードがガリガリ発生していても見ないことにする。何あれ気持ち悪いんだけど…。パフォーマンスは測った事無いのでどうなのかは知らないけど。実はキャッシュ持ったりして変わらないとかかな?
基本的なとこを見落として躓かないようにすることと、車輪の開発してしまわないことと、スケジュール遅れないようにすること。あと仕様をきちんと理解して確認すること。
それやっとけば大丈夫だろ!
俺らは(できれば)絶対にデスマしない!
にこにこふるゆわあげぽよ開発でいこう。(うひゃー規模大きい開発なったらやばくなったりするのかなー!CIとか導入してるあげぽよな案件に飛び込みたいなー)